XANAが最強のプラットフォーマーであり続けてほしい
XANAが最強のプラットフォーマーであり続けてほしいという願いを込めて、以下の提案をさせていただきます。
私は投資家として、XANAには揺るがない信念を持ってプラットフォーマーとしての立場を追求し続けてほしいと強く願っています。
特に、NFTDUELに関しては、数年後には世界的なeス-ポーツのメタバース会場を担う存在を目指していただきたいと思っています。
(既にそのようなプロジェクトが進行中であれば、失礼をご容赦ください。)
現在、NFTDUELへの顧客の集客については、新規のお客様に魅力的なサービスを提供しつつ、既存のNFTホルダーや投資家にも満足いただけるような納得のいくサービスを提供することが求められています。
さらに、XANA運営の技量を上げて、システム的に可能なより良いマイナーチェンジを図ることも重要です。
しかし、何をしても「帯に短したすきに長し」というように、一方を立てれば他方が立たないという難しい状況が続いています。
また、これらの難解なジグソーパズルのような問題を解決したからといって、即座にNFTDUELがバズるとは限りません。
しかし、優れたIP、例えばポケモンであれば、顧客がその魅力に合わせてくれるような強力なブランド力を持っていることも確かです。
一方で、XANAのように素晴らしいIPを寄せ集めたところで、ポケモンカードや遊戯王には勝てないかもしれません。
勝ち目の少ない戦いに全力を注ぐのではなく、NFTDUELはプラットフォームとしての役割を果たすことに専念してほしい。
今は、XANAはゴールドラッシュ時のツルハシ売りのように、メタバースプラットフォームに集中すべきではないでしょうか。
(既にそのような方向に舵を取り、RIOさんの手を離れて意図的にDAO任せにしているならそれが最良。)
これは、NFTDUELをやめた方がいいと言っているわけでは決してなく、そこで得る数々の失敗を含めた知識や経験を次のステージにもっていくために能力を蓄積すべきだというようなことを申し上げたいのです。
今のNFTDUELがうまくいかなかった場合でも、例えば【CNPトレーディングカード】のような新たに生まれる他社のカードを、誰でも容易にメタバース上でDUELゲーム化できるサービスをパッケージ販売することこそが、XANAの真の使命ではないでしょうか。
しかしこれはまだ見ぬ新しいWeb3.0のサービスですし、それがやりたくても難しいことは存じ上げております。
以前、ご提案のあったロマ子様のDUELカード化要望が優先順位を理由に断られてしまったことが非常に残念でした。
もちろん、それ以前にもっと有名なIP案件でも断られていたと聞いています。
(既に何かしらの両者納得の着地点にありましたら申し訳ございません。)
現段階では人員不足によりお断りせざる得なかった状況といえど、今後は多いなる機会損失になる可能性があります。
だからいま人集めしとんのや!もちょい待っといて!というお言葉、ごもっともです、はい。
今後ユーザーが要望されるキャラクターのカード化、DUELのルール設計など、簡単に構築できるサービスで広義の意味での真の〖NFTDUEL〗を創ってほしいと願います。
これから到来するWeb3.0社会の実現で起きるDAO間での切磋琢磨に伴い、Web2.0では有名だった「ポケモンカード」や「Yu-Gi-Oh! World Championship」とはまた別の新しいカードゲームの誕生が予測される中、その中のいずれかのWeb3.0DUELカードがe-スポーツの覇権を握り、世界大会のゲームになる可能性も大いに秘めています。
そして、それがXANAのNFTDUELでなくても全く問題ではありませんが、どのプラットフォームで世界的e-スポーツを利用するのかは大切なポイントで負けたくありません。
今すぐは難しくても、「XANAのDUELつくーる!(仮名)」を使えば、誰でも簡単にカードゲームを作成し、全世界の人々がアクセスして楽しむことができるプラットフォームを作り上げており、そのサービスの公開によりeスポーツを楽しむ皆が喜んでいる姿、を今後も忘れず「あるべき姿」として持っていてほしいと願っております。
そんなんわかってる!!やりたくてもむずい、むずすぎる!!と言う場合は焦らず。出過ぎた発言をしてすみません。