XANA:Genesis(ザナ:ジェネシス)はAIを搭載したNFT

世界初のAIで進化し続ける革新的なNFT「XANA:Genesis」、NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバース「XANA(ザナ)」は、2022年7月24日、独自のAI(人工知能)エンジンによるメタバースのためのパートナーをNFTとして販売し10000体を完売。同時にOPENSEAにて二次流通を開始した。
XANA:Genesis(ザナジェネシス)は、ウルトラマンや鉄腕アトムなど世界的に有名なタイトルのNFTを完売してきたXANAメタバースが、満を期してリリースした初のフルオリジナルNFT。メタバース、NFTマーケットプレイス、ブロックチェーンゲームと立て続けに最先端のプロダクトを世界に送り出してきたXANAは、開発に2年間を要した独自のAIエンジン、開発コードネーム『Prophet(預言者)』をザナジェネシスに搭載し、革新的な「人工知能で進化するメタバースのパートナー」をNFTとしてリリース。
1万体を一般販売日に即日完売した。一般販売価格は0.1ETH(24日付価格で日本円にして22000円)で現在はOpenSeaにて二次流通が開始している。

7月29日にリビール(NFTの開封)が行われ、その後8月にAIとコミュニケーションできるページをオープンした。そのほかにもXANAメタバースのランド(土地)やGameFi(ブロックチェーンゲーム)に多くの特典をもたらすなど様々なユーティリティーに溢れた全く新しいコンセプトのNFTコレクション。今後は追加パッチなどを通じて、音声会話ができるようになったり、アニメーションで動くようになったりと、無限の進化の可能性を秘めたNFTなのです。

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